■ HDD交換
1. 準備
新しいHDDにパティションを切りフォーマットし旧HDDのデータを移し替えOSを導入する方法はいろいろありますが私の場合はノートPC用のCD-ROMドライブを持っていないこと、デスクトップPCがあることから2.5"→3.5"変換コネクタを利用しています。手順は以下のとおりです。

- ディスクトップPCに2.5"→3.5"変換コネクタを使って新HDDを接続しBIOSに認識させFDISK
& FORMATする。
- OSのセットアップファイルをフォルダごと新HDDにコピーする。さらにノートPCとデスクトップPCをケーブル接続あるいはネットワーク接続し旧HDDの全データを新HDDに転送する。
- チャンドラに新HDDを搭載しFDDから起動ディスクで立ち上げセットアップを実行する。
なお、チャンドラ2の旧BIOSでは8GBまでのHDDしか認識できません。事前にアップデートしておく必要があります。
2. チャンドラの分解
メモリー、バッテリーおよびそれぞれのカバーを取り外し下の写真の4本のネジを外します。次にキーボードと本体の隙間に爪をいれてロックをひとつひとつはずしていきます(PCスロット側上部からはじめ、本体の筐体をキーボードの外側に広げるようにすると外れます)。キーボードとマザーボードは複数のコネクタで接続されているので無理矢理はずさないように注意してください。
  
3. マザーボードの取り外し
キーボードとマザーボードをつないでいる下の写真の赤丸のコネクタを外します。キーボードを取り除いたら黄色丸のコネクタも外します。筐体にマザーボードを固定している緑丸のネジを外します。最後にマザーボード裏、白四角の位置にあるコネクタを外します(メモリー取り付け窓から棒などを入れこじると外れる)。PCスロットの脱着ボタンを押し込みながらマザーを筐体から取り外します。

4. HDDの交換
HDDをマザーボードに固定している上の写真の水色丸のネジを外しコネクタから外します。旧HDDについている放熱板を外して新HDDに取り付けます。
後は上記の逆の手順で組み立てます。
 
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■ 本皮ケース
メーカー:EXTREME LIMIT
品名:チャンドラ用本革ボディースーツ(バージョン2)
型番:
チルトアップ機能、筐体背面のDCアダプタ端子やパラレルポートがそのまま使えるサブウインドウが特徴です。

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■ クロックアップ
初代チャンドラでは下の写真のR151をジャンパーすると133MHz動作になります。R151はPentium
Processor CoreのBF0端子に接続されています。BF1端子はオープンのようです。

Table. Bus Frequency Selections
| Frequency (max) |
External Bus Frequency (max) |
Bus/Core Ratio |
BF1 |
BF0 |
| 150 MHz |
60 MHz |
2/5 |
0 |
0 |
| 133 MHz |
66 MHz |
1/2 |
1 |
0 |
| 120 MHz |
60 MHz |
1/2 |
1 |
0 |
| 100 MHz |
66 MHz |
2/3* |
1 |
1 |
| 90 MHz |
60 MHz |
2/3 |
1 |
1 |
| 75 MHz |
50 MHz |
2/3 |
1 |
1 |
* : Default setting
233MHzのチャンドラ2は放熱板横のR1と書いてある抵抗のランドの上のランドをショートすると266MHzになります。

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■ Li-ionバッテリー・パック
純正品はPanasonicのOEMでDC7.2V 1200mAhです。ほぼ毎日通勤で持ち歩きほとんど放電させないまま充電を繰り返していたせいかとうとう充電できなくなってしまいました。(充電ランプがバッテリーを挿した直後数秒間点灯しその後消灯してしまう。)そこで、バッテリーを交換することにしました。純正品は高いので代用品を探しました。代用できるバッテリーは以下のとおりです。
- Panasonic VW-VBD1 (7.2V 1250mAh)
- Victor BN-V814 (7.2V 1400mAh)
- Sony NP-F530 (7.2V 1350mAh)
- Sony NP-F550 (7.2V 1500mAh)
- 京セラ BP-F550 (7.2V 1500mAh)
店頭では旧モデルとなっているためかNP-F550しか見かけません。オークションでBP-F550を見つけ入手しました。

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■ 携帯電話でポインタが移動する対策
トラックポイントのコントローラIC TB6043AFWの4ピン、7ピンを浮かしダンピング抵抗(10kΩ程度)を追加します。

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■ ThinkPad 530CSに32MBメモリーを搭載する方法
メルコの98NOTE用32MBメモリ ENL-32M/ENL-32MGを改造します。
Easy-Setupのテストでメモリーエラーが出ますが動作に問題はありません。
改造方法
チップジャンパ PD1とPD2をオープンにし、PD3とPD4をショートします。PD1,
PD2, PD3, PD4は基板の両面にまたがっています。
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■ IBMの保守マニュアル、保守部品の入手方法
マニュアルは株式会社インフォ・クリエイツで検索と注文ができます。
http://www.infocreate.co.jp/
ThinkPad 235関連では以下のような出版物があります。
IBM ThinkPad 235 保守マニュアル
資料番号 : SY88-0514-01 販売単価 : 1,500 円
ThinkPad 235ブロ−シャ−
資料番号 : G588-1401-01 販売単価 : 10 円
IBM ThinkPad 235 ユーザーズ・リファレンス
資料番号 : SA88-0113-00 販売単価 : 880 円
保守部品は保守マニュアルで部品番号を調べてから部品ストックセンター(03-5445-0365)に電話し保守用部品販売依頼書をFAXでもらいます。代金を指定の口座に振り込み、振り込み票と依頼書を部品ストックセンターにFAXで送って注文します。

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■ 拡張メニュー表示
CTRL+Aキーを押した後、ESCキーを2回押すと拡張セットアップメニューが表示されます。パワーマネジメントやシステムの詳細設定ができるようになります。
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■ BIOSアップデート
BIOSのアップデートでパワーマネジメントの不具合が解消されました。BIOS等ソフトウェアのアップデート情報はIBMまたはリコーのPC関連ソフトウェア
ダウンロードのページで公開されています。IBMの最新BIOSはリコーの2世代前のBISJ07.EXEに相当します。このバージョンのBIOSはOS稼動中にFn+F1でBIOS画面を見た後OSに戻ると画面が反転します。リコーのページにはこの対策とWindows2000におけるバグ対策を追加したBISJ09.EXEがアップロードされています。
| 10/31/98版 レジュームが遅いなどのパワーマネジメントの問題を修正

|
| 02/04/99版(IBMの最新BIOS) 8GB以上のHDDをサポート

|
| 08/27/99版(リコーの最新BIOS) Fn+F1から復帰後画面が反転する問題を修正
Windows 2000でサウンドが鳴らない問題を修正
プロセッサースピードが266MHzになっているのはクロックアップしたためです。

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■ 各種ドライバー
ディスプレイ ドライバー 、オーディオ ドライバー、3モード
フロッピーディスク ドライバー 、高速赤外線LANサポートソフトウェアがリコーのPC関連ソフトウェア
ダウンロードのページで公開されています。
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■ メモリー増設
ThinkPad 235はHDD 12GB、メモリー32MB+64MBで使っています。メモリーは32MB+128MBも可能なようですが最近128MBのメモリー(ADTEC-128M144E、HSD-HA3128A)を見かけません。
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