There Comes a Time / Gil Evans and His Orchestra
「Priestess」につながる実験的な試み。 Personnel:Gil Evans (p, electric piano, arr, cond)Hannibal Marvin Peterson (tp, koto, […]
Seraphinite Live at Motion Blue yokohama / Nao Takeuchi
華やかさではなく独特の魅力のある実力者がそろった、いぶし銀のあるいはセラフィナイトなセッションが心地よい。竹内直の真骨頂が聞けるおすすめの一枚。 Personnel:Nao Takeuchi (ts)Myuko Kata […]
Crusaders 1 / The Crusaders
フィールドをファンクやロックにまで広げるためジャズという冠を外したクルセーダーズの第一弾。象徴的な曲としてキャロル・キングの「So Far Away」やサンプルのダンス・フロアー・クラッシック「Put It Where […]
竹内直 / TALKING TO THE SPIRIT
ジャズ・セッションでは度々、心の会話が通う。そんな場面が聞ける一枚。 Personnel: Nao Takeuchi(ts, bcl, fl, perc)Rod Williams (p, perc)Jaribu Shah […]
Nica's trio
展示会の撤収、打ち上げを終え、浅草で見覚えのある「玲奈」の名前を見て、ふら~っと立ち寄ったNica's。元岡一英(p)、小杉 敏(b)、利光玲奈(ds, vo)なぜかTpのジャム・セッションとなり很高興!
John Coltrane / Coltrane "Live" at the Village Vanguard
昔のCDをMQAに置き換えている。ハイレゾでないとライブの臨場感が伝わりにくい。SACDを持っている場合もあるがWalkmanに取り込みたい。ビレッジ・ヴァンガードに関してはコンプリートを持っているがコルトレーンが求めた […]
Nao Takeuchi / Live At Bash
こんなに荒削りな演奏を聞いたことがない。ここに原点があるとすると現在の姿に奥深さを感じる。 Personnel:Nao Takeuchi(ts)Yutaka Shiina(p)Shigeo Aramaki(b)Dairi […]
Cannonball Adderley / Burnin' in Bordeaux: Live In France 1969
ビッチェズ・ブリュー直前のジャズシーン。キャノンボールもザビヌルもこの後変化を見せる。 [CD 1] {CD 2] Personnel:Julian “Cannonball” Adderley (as)Nat Adder […]
Cannonball Adderley / Poppin' In Paris: Live At L'Olympia 1972
聞かれることが少ない晩年(といっても43歳)のキャノンボールのライブ。ザビヌルの曲が5曲、時代にあぐらをかかず変化を求めていたことがわかる。でもファンキーは忘れてない。 Personnel:Julian "Cannonb […]